三谷幸喜

演劇

PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』感想

三谷幸喜がやっと託したい俳優さんに出会えたと自ら演出して25年ぶりに再演。戦時色濃厚な昭和15年に、警視庁検閲係・向坂と劇団「笑の大学」座付作家・椿が警視庁の取調室で繰り広げられる二人のドラマ。
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