小田島創志

演劇

フルオーディション Vol.5『エンジェルス・イン・アメリカ』感想

すべての出演者をオーディションで決定する新国立劇場の「フルオーディション企画」第5弾。 第一部は1991年、第二部は1992年にブロードウェイで初演され作者のトニー・クシュナーはピュリッツァー賞も受賞しています。2003年にはアル・パチーノやメリル・ストリープ出演でテレビドラマ化もされています。 今回は、第一部は、第二部が一挙に上演されました。
演劇

PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ラビット・ホール』感想

チラシをもらった時から、ずーっと悩みつつ先行には手を出してなかったんだけど、一般発売が始まってインタビューやyoutubeを見ていたら、やっぱりこれは絶対観たい!となって、チケット買っちゃいました。演出家×役者×翻訳家(言葉)の相乗効果がとても楽しみ。
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